事例検索
- トップページ
- 街のブランド化に向けた 丸の内再構築の地域協働型プロデュース
丸の内エリアのビジネスセンターとしての価値を捉え直し、「世界で最もインタラクション が活発な街」をコンセプトに、従来のディベロッパーの枠を超え、公的空間も含めた丸の内エ リアの街全体の変革をトータルプロデュースしている。
- エリア内の約7割を占める他の地権者との協議体制、地権者と千代田区・東京都・JR 東日本との 公民連携体制を構築
- ハードとソフトの両面から街づくりを進め、土日も賑わう丸の内エリアを実現。日本を代表する ビジネスセンターとして、グローバル都市・東京の国際競争力を向上させた
- イノベーションの発信基地にむけた街づくりは現在も続いており、その取り組みは日本独自の 「場のデザイン」と同時にグローバルへの普遍性を持つ
現在の丸の内仲通り
1960 年当時の丸の内仲通り
エリア内に託児所も誘致
街のコンシェルジュ役としての「クリーンアテンダント」と“ おもてなし” の気持ちを持って来街者を迎える「丸の内アンバサダー」
丸の内エリアの貸付面積とテナント構成
丸の内再構築に関する主な指標
- 街の総合プロデュース
- 丸の内アンバサダー
- 社内表彰
- DMO
- 都市開発
- おもてなし
- 会議体運営
- 不動産
- ビジネス街
- 公民連携
- 再開発
- BtoB
組織データ
所在地 |
東京都 千代田区 |
---|---|
業種 |
建設・不動産 |
従業員数 |
1,000人以上 |
ピックアップ・サービス
- トップページ
- 街のブランド化に向けた 丸の内再構築の地域協働型プロデュース