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- 日本映画文化を守り、そして攻める!エンタメ体験サービスの提案
- ユナイテッド・シネマ、シネプレックスなどを運営する映画興行会社。全国に44劇場、399スクリーンを展開する(運営受託含む)
- 映画を見るだけでない映画館の新しい体験価値や映画館に来ない方へも提供できる体験を提案
- 「日本独自の映画文化」の昇華を目指して挑戦を続ける
- 映画ファン、映画館に来る機会の少ない方それぞれが受け入れやすいサービスを提供
① 映画ファン向け : 4DX」「IMAX」「ScreenX」「プレミアム・ダイニング・シネマ」など
② 映画館に来る機会の少ない方向けの安心サービス : 「抱っこdeシネマ」、「家族deシネマ」、「みんなdeシネマ」など
- 映画館での鑑賞外でもサービスを提供
① グッズの積極展開 : グループ企業の資源を活用し、映画関連の独自商品や話題の商品を独自仕入。楽しかった思い出をお土産として提供
② 美味しいポップコーンの提供 : 2017年に原材料の選定、レシピの改定、2019年には開店前の劇場でポップコーン専用の機械を使用し製造したでき立てのポップコーンを提供するようオペレーションを変更するといった専門店並みのこだわりで改善
③ フードデリバリー : 映画鑑賞者の約半分が食するポップコーンなどを自宅でも提供できるようデリバリーを開始(UberEatsで注文可能)。自宅での映画鑑賞の際の雰囲気づくりに貢献する
- 配給会社と連携していない独立系の興行会社として、「私たちはエンタテインメントを通じて“みんなと暮らすマチ”を幸せにします」という企業理念に向けて、エンタメ体験を最大限にするべく様々な挑戦を継続している
ユナイテッド・シネマ・キャナルシティ13(福岡)で実施している「プレミアム・ダイニング・シネマ」。映画を見ながら食事とお酒を注文して楽しむことができる日本初の試み
サービスイノベーションの観点から
「ユーザー360度エンタメサービス」のビジョンのもと、保有資源を活用しながら、映画館の利用価値を高める革新的で優れた価値提案を次々と生み出して、サービスイノベーションを実現している
「価値共創のサービスモデル」からみた特徴
(T5)提供価値共創の仕組みの創り込み
(提供価値共創)
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- カスタマイズ
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- 映画文化
- BtoC
組織データ
所在地 |
東京都 品川区 |
---|---|
業種 |
観光・宿泊、生活関連サービス |
従業員数 |
1,000人以上 |
ピックアップ・サービス
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