事例検索
- トップページ
- 革新的コーチング英会話「トライズ」 通い続ける英語教室からの脱却
革新的コーチング英会話「トライズ」 通い続ける英語教室からの脱却
トライオン株式会社 （東京都）
インプットとアウトプットを組み合わせた内容で年間1，000時間の学習で成果を出す
- 学習成果コミット型の英語コーチング・プログラム「TORAIZ（トライズ）」を提供する
- 1年間という期限付きで、1日3時間、1年間で1,000時間という圧倒的な学習量を顧客に求める
- 成果を出すことにこだわり、１カ月以内の全額返金保証や規定スコアに到達できない場合のスコアアップ保証がある
- 英語を話せるようにするということを目標に、最新の理論に基づいた英語学習を提供。受講生一人ひとりに専属のコンサルタントがつく
- 受講生の99.4％が社会人
- 通学/オンライン受講を自由に選択可能。オンライン・レッスンシステム、学習管理システム、アプリによる英会話試験などを組み合わせることで、オンラインであっても通学と遜色のない学習が可能
- 一人ひとりに専属のコンサルタントがつくことで個別最適化された学習プランを構築。「1年間」というゴールから逆算して組み立てを行う
- 専属コンサルタントが常に受講生の学習進捗を確認し、日々のメールや隔週に1回行うマンツーマンの面談で適切なアドバイスや学習プランの調整などを実施することで高い継続率を維持（継続率９１．7%／2021年現在）
- 顧客満足把握の一環として、全てのレッスン単位の後に5段階での満足度評価（リアルタイムパフォーマンス評価システム）を実施。年２回は全受講生を対象とするお客様満足度調査も実施することで、レッスン以外のサービスの満足度も把握する
- 社内に語学研究所を設置し、最新の理論に裏付けられた英語学習を提供
サービスイノベーションの観点から
英語を話せるようにするということを目標に、最新の理論に基づいた英語学習を提供し、受講生一人ひとりに専属コンサルタントをつけて日々フィードバックを行って成果を上げようとしている。革新的で優れた価値提案を顧客が受け入れやすいように、適切に価値共創の仕組みを創り込んでサービスイノベーションを実現している
「価値共創のサービスモデル」からみた特徴
（T2）利用価値共創の仕組みの創り込み
（利用価値共創）
- オンライン
- 顧客満足
- コーチング
- 英会話教育
- BtoC
組織データ
所在地 |
東京都 港区 |
|---|---|
業種 |
教育サービス |
従業員数 |
50～99人 |
ピックアップ・サービス
- トップページ
- 革新的コーチング英会話「トライズ」 通い続ける英語教室からの脱却
