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- 自立的なオープンイノベーションの場の創造と伴走型共創支援「AUBA」
- 「AUBA(アウバ)」は、全国各地の様々な業界の法人(企業・大学・自治体など)が出会い、提携し、イノベーションや新規事業を共創するための日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム
- 商材を持ち寄った単なるビジネスマッチングではなく、オープンイノベーションの啓発・普及・実践に貢献している
- コンサルタントが伴走型で支援することで新規事業創出の確度を高めている
- AUBAのデジタルプラットフォームとコンサルタントがユーザーを支援し、プロフィール作成、マッチング支援、実践までのプロセス全体を伴走型で先導
- 自社の弱み(解決したい課題)を明示することで、リソースの効果的な新結合を推進
- 商材の販売などの営業行為がプラットフォーム上で確認されれば即座に退会させるなど、単なる営業活動はさせず、オープンイノベーションを重んじる文化を維持
- マッチングによってお互いが新しい挑戦としてイノベーションや新規事業の共創をめざすコミュニティを設計し、オープンイノベーション文化を醸成。双方向性と付加価値型を追求した場を設計している
- 1対1だけでなく三者以上の共創による事例など様々な分野や領域での共創実績を有する
- 国内で共創事例1,700件を突破
- 共創事例が増えていくことで、オープンイノベーションのノウハウがコンサルタントだけでなくプラットフォーム自体にもフィードバックされ、重要成功要因とプロセスを体系化している
日本最大級のオープンイノベーションプラットフォームであり、オープンイノベーションに特化した伴走型支援が特徴
事業化までの段階イメージ
共創プロフィールの作成ページでは、オープンイノベーション実践に必要となる4点を記入
サービスイノベーションの観点から
オープンイノベーションを創発するデジタルプラットフォームであるAUBAという革新的な優れた価値提案に、オープンイノベーション・コンサルタントの丁寧な支援を組み合わせることによって、価値共創の頻度と質の向上を実現している。共創事例の積み上げを通じて、オープンイノベーションの知識・ノウハウをコンサルタントの中に蓄積するだけでなく、体系化を追求することによって、プラットフォームにもフィードバックしようとしている
「価値共創のサービスモデル」からみた特徴
(T2)利用価値共創の仕組みの創り込み
(利用価値共創)
- 事業成長支援
- 新規事業創出
- オープンイノベーション
- ビジネスマッチング
- BtoB
- 伴走支援
- 三者共創
組織データ
所在地 |
東京都 港区 |
---|---|
業種 |
業務支援サービス |
従業員数 |
100~299人 |
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