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- データとAI活用による組織力向上プラットフォーム 「Wevox」
- 組織改善のPDCAを促進する組織サーベイツール。従業員のエンゲージメント(自発的な貢献意欲)を部署・属性別に継続的に定点観測し、仕事に取り組む心理状態や組織に対する貢献意欲を経時変化で把握することによって、自発的な行動変容を生み出す
- ユーザビリティが高く、安価なため、多頻度で実施が可能
- 組織の生産性向上を通じて、人的資本経営の推進に寄与するサービスである
- ユトレヒト大学ウィルマー・B・シャウフェリ教授のワークエンゲージメント理論を拠り所に、持続的に蓄積される膨大なデータを効率的に分析検証するプラットフォームを開発して、顧客組織のエンゲージメント向上に貢献する
- 従来、従業員意識調査は実施から結果集計まで相応のコスト(時間・労力・費用)を要していたが、「Wevox」は約3分のWeb調査で実施から集計、分析までが可能
- 従来の数年に一度の大規模調査では叶わなかった即時性のある調査を、1週間~4週間単位の頻度で実施可能にし、頻繁かつ継続的に結果を可視化できる
- 集計結果はワンクリックでレポート化が可能
- 回答者も回答しやすく、管理者も結果が見えやすいという、双方にとって導入・継続しやすいUI・UXを構築
- プロダクト強化チームが調査実施とデータの分析・診断を行い、カスタマーサクセスチームが活用方法の助言などで組織改善をサポートする
- 膨大な定量的蓄積データの分析に加え、定性的な利用事例のヒアリング情報を顧客企業に提供可能
- 非財務指標である人的資本開示に取り組む企業が継続的に組織改善を行えるようになるサービスである
「Wevox」は負担の少ないサーベイで改善サイクルを生み出す
アトラエは役職を廃した組織運営でも注目されている
サービスイノベーションの観点から
従業員のエンゲージメントを、低価格で使いやすいUI・UXのツールで即時に可視化。そのデータをもとに企業の組織改善・人的資本経営を持続的にサポートする。革新的で優れた価値提案を顧客が受け入れやすいように、適切に価値共創の仕組みを創り込んでサービスイノベーションを実現している。プロダクト強化チームとカスタマーサクセスチームの連携により、効果的に知識・ノウハウを蓄積し、全社で共有している
「価値共創のサービスモデル」からみた特徴
(T2)利用価値共創の仕組みの創り込み
(利用価値共創)
- エンゲージメント
- BtoB
- 組織改善
- 多頻度
- 少時間
- 情報サービス
- 人的資本
- 組織サーベイ
組織データ
所在地 |
東京都 港区 |
---|---|
業種 |
業務支援サービス |
従業員数 |
50~99人 |
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