事例検索

  • トップページ
  • バス事業者向け「リアルタイム混雑情報取得・配信システム」

バス事業者向け「リアルタイム混雑情報取得・配信システム」

株式会社ナビタイムジャパン (東京都)

路線バスの運行情報の案内例(PC)

  • 路線バスの混雑状況を算出し、バス事業者の公式サイトやアプリ、乗り換え案内サービスなどにリアルタイムで混雑度を表示するサービス
  • バス事業者は計測用アプリが入ったスマートフォンを1台設置するだけで車両改造不要で簡単に導入が可能
  • 混雑情報は、乗客の持つスマートフォンなどが発信しているBluetooth信号を自動検知し、バス車内のリアルタイム混雑度を算出
  • 従来から同社が提供していた高精度な車両位置情報バスロケーションシステムの知見を活かして、新型コロナウイルス蔓延でバスの混雑に不安を感じる社会的な要請に応えてサービスを開発
  • 従来、企業や大学などでもバスのリアルタイム混雑情報に関する実証実験が行われていたが、車内に専用計測器の設置が必要で手間やコストがかかっていた。一般的なスマートフォンを利用するという簡便な仕組みを構築することで手間とコストを大幅に削減している
  • 車両特性(最大乗車人数や車両の形、スマートフォンの設置方法など)とスマートフォンの仕様(BLE * の強度や通信規格など)から混雑測定仕様をチューニング。検証時には混雑度の一致率は90%以上の高い精度を実現

    * BLE  近距離無線通信技術Bluetoothの拡張仕様の一つで、極低電力で通信が可能なもの

    路線バスの運行情報の案内例(スマートフォン)

    混雑度によって色分けして表示

    サービスイノベーションの観点から

    従来から高度に洗練された総合的なナビゲーションサービスを展開していたが、新型コロナ危機の発生によって、顧客の期待がナビゲーションの利便性より、混雑していないバスへの乗車という安心感にあることを察知して、安価で簡易な混雑情報の提供の仕組みという価値提案を行うことにより、サービスイノベーションを実現している

    「価値共創のサービスモデル」からみた特徴

    (T1)革新的で優れた価値提案を行う
    (価値提案)

    • 情報サービス
    • 路線バス
    • 混雑情報
    • BtoC
    • リアルタイム
    • ビッグデータ
    • 混雑状況

    組織データ

    所在地

    東京都 港区

    業種

    交通・運輸、生活関連サービス、業務支援サービス

    従業員数

    300~999人

    • トップページ
    • バス事業者向け「リアルタイム混雑情報取得・配信システム」
    Page Top