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食の流通DXによる「無理なく、楽しく、おいしく」つながる地域OS

やさいバス株式会社 (静岡県)

既存店舗内での設置例

  • 農業、漁業、畜産業の「生産者」と小売業者や外食店といった「購買者」をつなぐ、青果流通のマッチングプラットフォーム
  • 地域に「バス停」と称する集配場所を設置。「バス停」を「やさいバス」と名付けた冷蔵車が巡回する共同配送の仕組み(地域OS、Operating System)を運営する
  • 出荷者は予め登録した最寄りの「バス停」に出しに行き、配送。購買者は最寄りの「バス停」で商品を受け取る
  • 直売所や道の駅、青果店、商業施設内の専用コーナー、農家の軒先、鉄道駅、卸売業者の倉庫などが「バス停」となっている
  • 受発注、共同配送物流の運営、決済は全てWeb上で行う
  • バス停での受け取りという、ラスト1マイルの配送を行わない青果流通の仕組みを構築
  • ラスト1マイルの配送を行わないことにより、宅配で届けるよりも運送料は8割程度安くなる
  • 登録料、年会費はなし。購入(出荷)毎に、購入者は商品代と送料を負担。出荷者は、販売手数料として15%を負担
  • 伝票処理などの間接業務は、ITを用いて圧縮しているため、生産者への負担軽減(販売手数料15%)を実現。生産者の収入向上に貢献
  • ITシステムはグループ内で開発しているため、素早い改善が可能
  • 同一生産者からのまとめ購入、予約・自動発注機能、同一品目の定期発注機能を備えるなど、利便性を充実させてきている
  • 地産地消、かつプロの生産者と長期的に付き合いたい購買者の期待に応えるサービス

サービスの流れ

サービスイノベーションの観点から

ラスト1マイルの物流を生産者と購買者が負担することで分散されたハブの間での共同配送を行うという、購買者の共感を得て成立するモデルを実現している。革新的で優れた価値提案を行い、顧客が受け入れやすいように、生産者、購買者双方に価値共創の仕組みを創り込んでサービスイノベーションを実現している事例である

「価値共創のサービスモデル」からみた特徴

(T2)利用価値共創の仕組みの創り込み
(利用価値共創)

  • プラットフォーム
  • マッチング
  • 地方創生
  • 共同配送
  • BtoC
  • 農産物流通DX
  • ラスト1マイル

組織データ

所在地

静岡県

業種

小売、農林水産

従業員数

49人以下

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